キンプリラッシュ、プリズムチェンジをして、さぁ特訓で、新しいジャンプを覚えさせようとしても、覚えることができない時ってありますよね。
そんなジャンプを覚えられない原因について説明していきます。
プリズムジャンプにはそれぞれレベルがある
プリズムジャンプには、それぞれ1〜6までレベルがあります。
大まかな分類は下記になります。
レベル1ジャンプ「スプラッシュ系」
例:クールスプラッシュや、スタースプラッシュ、バーニングスプラッシュなど
レベル2ジャンプ「スパイラル系」
例:ソニックスパイラル、シャイニングスパイラルなど
他にもコウジのドレミファスライダーもレベル2ジャンプになります。
レベル3ジャンプ「シャワー系」
例:スターダストシャワー、ハートウォーミングシャワーなど
他にも、はちみつキッスや、沸騰ジェット流星群などもレベル3になります。
レベル4〜6にかけてはそれぞれキャラクター固有のジャンプのようです。
このようにジャンプにはそれぞれレベルがあり、下の画面でレベルを確認することができます。ちょっと小さいけど、ジャンプ名の前に「Lv.5」と書いてますよね、それがジャンプのレベルなんです。
難易度制限でジャンプが覚えられない理由は?
そこで本題の、特訓でジャンプの継承ができない時に
「難易度制限」って出てきますよね。
これは、同じレベルのジャンプを覚えさせようとすると、この「難易度制限」となってジャンプを覚えることができないんです。
例えば、レベル1ジャンプ「クールスプラッシュ」を覚えている神浜コウジに、速水ヒロのレベル1ジャンプ「スタースプラッシュ」を覚えさせようとしても、結局、コウジが継承する時にはすでに覚えている「クールスプラッシュ」にしかならないので、同じレベルのジャンプは覚えることができないんですね。
まとめ
プリズムジャンプは違うレベルのジャンプじゃないと覚えません。
なので、ジャンプを継承する際には違うレベルのジャンプかどうかも確認して継承させてください。
また、ジャンプを継承する際はそのカードがレベルアップで覚えるジャンプがあるかどうかを事前に確認して特訓でジャンプの継承をすることをオススメします。
レベルアップでジャンプを覚える前に、ジャンプを特訓で覚えてしまうと、レベルが上がってもジャンプを覚えないようなので、注意が必要です。